着々と進むH様邸。


屋根施工中

こちら屋根施工中。

屋根鋼板と防水シートの間にある白いもの。

こちら、通称「ペフ」といって、衝撃を緩和するクッション材の役割をしています。

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これによって雨音が響かないようになります

今回のような屋根裏に直接仕上げ材を貼る仕様の場合、

このペフがないと「夜、雨音がうるさくて眠れない!」といったことにもなりかねないようです

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そして屋根鋼板施工。こちら縦ハゼ葺きという仕様です。

ここで設計士さんのこだわりポイント

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軒先部分なのですが、このように先を少し曲げています。

こうすることで下から眺めた時にこの凸部分が見えなくなるのです。

そうすることで屋根のラインがきれいにまっすぐ見えるんですね~


ただこちら、職人さんが一枚一枚切っては曲げ切っては曲げ・・・・

住宅程度の広さだったのでそこまで手間がかからなかったのですが、

これが広い建物となると・・・



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外壁部分にはこのように透湿シートを貼ります。

これを外周部全体に貼ることで防水となります。

このシート、一見ただ厚い紙に見えるのですが、

叩いても蹴っても全っ然破れないんです

でもカッターで刺してみるとあら不思議。あっさり切れるんですねぇ(笑)



ここで再び設計士さんのこだわりポイント

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こちら玄関戸の庇部分。

当初は屋根材と同じ金属で予定していたのですが、銅板に変更。

すごい、輝いています

設計士さんもこれを見て思わずニンマリ

気に入っていただけたようで何よりです

この銅が10円玉のように徐々に酸化していくと、

木仕上げといい感じにマッチするようです



業者の方に聞いてみると「銅はコシが弱いから大変やっど!」と。

・・・・コシ?

どうやら銅板はぺろ~んとしているので加工したり取り付けるのが若干手がかかるようです。

なるほど、うどんのコシとかそういう類の・・・(笑)



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そして透湿シートの上から木を貼っていきます。

なんだかログハウス的なイメージになりました・・・

この上からさらに仕上げものを付けていくのですが・・・続きはまた後日